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 ―発掘にかけた青春哀歌―「考古学エレジー」の唄が聞こえる

「考古学エレジー」の唄が聞こえる ―発掘にかけた青春哀歌―

四六判 320ページ 並製
定価:2,300円+税
ISBN978-4-486-03799-6 C0095
奥付の初版発行年月:2016年07月 / 発売日:2016年07月中旬
発行:東海教育研究所  
発売:東海大学出版部
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在庫あり

内容紹介

昭和のある時代、全国各地の考古学の調査・発掘現場で歌われた唄がある。唄の誕生から、全国の大学への広がり、やがて考古学を志す者のテーマソングとなっていく過程を数多くの証言から検証。そして平成の到来とともに、なぜ唄は消えていったのかを探る異色の考古学ノンフィクション。

著者プロフィール

澤宮 優(サワミヤ ユウ)

1964年熊本県生まれ。青山学院大学文学部史学科(考古学専攻)卒業。早稲田大学第二文学部日本文学専修卒業。2003年、『巨人軍最強の捕手』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。著書に『打撃投手』『ドラフト1位』『あぶさんになった男』のほか、『昭和の仕事』『イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑』『1000キロの海を渡った大王の「棺」』など。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

はじめに
第一章 「考古学エレジー」生まれる!
第二章 活躍する考古ボーイ
第三章 エレジーはこうして伝播した
第四章 遺跡発掘と学生運動とエレジーと
第五章 遺跡保存に立ち上がれ!
第六章 考古学エレジーを生きる
第七章 高校考古学部は活躍する
第八章 戦争と登呂遺跡と師弟の愛と
第九章 「考古学エレジー」はなぜ消えたのか
あとがき 森本六爾を求める旅―
参考文献


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