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 龍馬脱藩と「土佐源氏」の里でゆすはら物語

ゆすはら物語 龍馬脱藩と「土佐源氏」の里で

四六判 264ページ 並製
定価:1,800円+税
ISBN978-4-486-03798-9 C0021
奥付の初版発行年月:2016年05月 / 発売日:2016年05月中旬
発行:東海教育研究所  
発売:東海大学出版部
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内容紹介

天下の清流・四万十川の源流に、「日本の風景」をそのまま残して、ひっそりとたたずむ山村。しかしそこには、歴史上のエピソードと雅な文化が満ち溢れ、人々は自然との共生に誇りを持って生きている。坂本龍馬ら幕末の志士たちの足跡を追うなかで、「土佐源氏」の曾孫という人物に出会った著者は、ともに歴史を遡る旅に出た――。

著者プロフィール

黒田 仁朗(クロダ キミオ)

1963年広島市生まれ。愛媛大学大学院農学研究科修士課程修了。産経新聞契約記者やラジオパーソナリティ、音楽イベントプロデューサーなどでマルチに活動する傍ら、NPO法人石鎚森の学校理事として松山市の旧遍路宿「坂本屋」や大正期の芝居小屋「大黒座」を復興させるなど、四国の伝統的な生活文化の掘り起こしと地域活性化に取り組んでいる。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

はじめに

第一章 脱藩の道
    龍馬脱藩の道標/「土佐源氏」の足跡/維新の門/化粧坂をゆく/馬喰と百姓
    
第二章 生きている『土佐源氏』
    「茶や谷」今昔/雲の上の町/土佐源氏の意外な正体/供養と和解の演劇上演
    
第三章 峠を越えてきた文化
    祈りの記憶/三度目の「茶や谷」/エジプト経由で来た娘/茶や谷のフレンチ/    農の人/大工の意地/旅人と職人/雨の茶堂/海神のご利益/長州大工を追いかけた宮本常一
    
第四章 村上水軍の海
    しまなみ街道をゆく/村上水軍の故郷/すべてが交わる島/水軍城址の宝
    
第五章 周防大島の夕日
    幕府艦隊を追い出した島/「常一っちゃん」の故郷/海から陸へ上がった「魂」/船乗りと寅さん/炎立つ墓
    
第六章 祭りの日
    『土佐源氏』色懺悔の真実/農業と音楽の学校/草の根の民主主義/津野山神楽/生き方と思いの原点
    
あとがき
引用および参考文献


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