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基本観光学

基本観光学

A5判 192ページ 並製
定価:2,700円+税
ISBN978-4-486-02142-1 C3034
奥付の初版発行年月:2017年03月 / 発売日:2017年03月下旬

内容紹介

東海大学観光学部の基礎科目のカリキュラムに沿ったテキスト。

著者プロフィール

岸 真清(キシ マスミ)

中央大学名誉教授

島 和俊(シマ カズトシ)

東海大学名誉教授

浅野 清彦(アサノ キヨヒコ)

東海大学経営学部教授・学部長

立原 繁(タチハラ シゲル)

東海大学観光学部教授・学科主任

片岡 勲人(カタオカ イサト)

東海大学観光学部准教授

服部 泰(ハットリ トオル)

東海大学観光学部専任講師

小澤 考人(オザワ タカト)

東海大学観光学部准教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

はじめに

第1章 躍進する観光産業と金融システム
 1. 地方創生と観光産業
 2. 観光産業活性化の資金チャンネル
 3. これからの観光産業

第2章 観光の動向と日本経済
 1. 観光と経済
 2. 日本の観光の状況
 3. 観光と日本経済
 4. 観光と地域

第3章 サービス・マネジメント
 1. 企業とその経営戦略
 2. 組織構造
 3. マーケティング戦略と環境
 4. ターゲット・マーケティング

第4章 日本におけるメディカルツーリズムの可能性
 1. はじめに―日本のメディカルツーリズムの現状―
 2. 「メディカルツーリズム」の概念
 3. 「メディカルツーリズム」のパターン
 4. 日本のメディカルツーリズムの事情
 5. 日本におけるメディカルツーリズムの課題
 6. 日本のメディカルツーリズムが直面する問題
 7. JCI承認を取得する日本の病院

第5章 観光とコンテンツビジネス
 1. 観光とコンテンツの関係を理解する
 2. コンテンツの構想
 3. コンテンツ表現手法(1)特集形式
 4. コンテンツ表現手法(2)イラスト

第6章 観光文化のための批判的諸理論
 1. 節記号や象徴としての観光対象
 2. 真正性と疑似性をめぐって
 3. 場所のリアリティー
 4. 観ることと観られること
 5. 観光文化研究の一例として―ボルネオ島ロングハウス観光―

第7章 オリンピックというイベントと観光・ツーリズムの可能性
――2012年ロンドン大会のレガシー戦略から2020年東京大会への視点を探る
 1. はじめに
 2. オリンピックと「レガシー」(legacy)
 3. 2012年ロンドン大会のレガシー戦略
 4. 「オリンピコポリス」とTech City構想――クリエイティブシティの誕生
 5. 2012年ロンドン大会をめぐる評価と含意
 6.浮かび上がる「観光・ツーリズム」の重要性
 7. 観光・ツーリズム部門への成果と射程の拡張
 8. 2020年東京大会への視点
 9. 結びと展望――社会構想のキーワードとしての「観光・ツーリズム」


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