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 沖縄と小笠原の海洋生物研究のフィールドから南の島の自然誌

南の島の自然誌 沖縄と小笠原の海洋生物研究のフィールドから

A5判変型 3200ページ
定価:3,200円+税
ISBN978-4-486-01692-2(4-486-01692-0) C1045
奥付の初版発行年月:2005年11月

内容紹介

本書は、沖縄、小笠原に生息する様々な生物、サンゴ類、貝類、甲殻類、魚類、鯨類などの生物の面白い生活史や漁業との係り、今、生物が受けている環境の問題点などをチャンプルーにまとめた20のサイエンス・ノンフィクションである。


目次

はじめに   
1章 マングローブと干潟の生き物 [小菅丈治]
2章 水の中の小さな仲間─プランクトン [岡慎一郎]
3章 南の海の貝探し [久保弘文]
4章 八重山のマツバガニ [小菅丈治]
5章 生物学の非常識─サンゴの産卵調査から見えてきたこと [林原 毅]
6章 サンゴ礁の魚とサンゴの白化 [渋野拓郎]
7章 オニヒトデの大発生 [加藤雅也]
8章 ダイバーに大人気─オニイトマキエイ [矢野和成]
9章 南海の巨大イカ─ソデイカ [清水弘文]
10章 電子標識での挑戦─ソデイカの産卵場はどこか [矢野和成]
11章 琉球のウミヘビ─その多様性と自然史 [太田英利・増永 元]
12章 竜宮城への招待─ウミガメの秘密 [平手康市]
13章 ミズウオの警告─南海のゴミ事情 [矢野和成]
14章 群遊するアカシュモクザメ [矢野和成]
15章 高度回遊性魚類─海の牛,クロマグロ [矢野和成]
16章 パヤオ─浮魚礁 [清水弘文]
17章 パヤオは魚の憩いの場?─魚の滞留時間を調べる [矢野和成]
18章 マグロ類に見られる丸い傷の秘密―ダルマザメの食性 [矢野和成]
19章 クジラのすむ島・小笠原 [佐藤文彦]
20章 南海のシャークアタック [矢野和成]
おわりに   
索引   


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