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博物館教育論

博物館教育論

A5判 192ページ 並製
定価:2,400円+税
ISBN978-4-472-40510-5 C3030
奥付の初版発行年月:2016年02月 / 発売日:2016年02月下旬

内容紹介

博物館における教育活動の基盤となる理論や、実践に関する知識と方法を網羅的に解説。また、博物館が今抱える問題のほか、利用者がよりよい博物館体験を得られる方法などを検討する。2012(平成24)年の博物館法施行規則の一部改正・施行にあわせ、大学等での学芸員養成課程で必修化された「博物館教育論」に沿った内容。

著者プロフィール

柿﨑 博孝(カキザキ ヒロタカ)

玉川大学教育博物館教授・主幹学芸員。玉川大学芸術専攻科修了。主著・主要論文に『博物館資料論』(共著、樹村房、1999年)、『日本の産業遺産Ⅱ』(共著、玉川大学出版部、2000年)、『掛図にみる教育の歴史』(玉川大学教育博物館、2006年)、『学びの風景——明治のおもちゃ絵・絵双六に描かれた教育』(玉川大学教育博物館、2008年)。

宇野 慶(ウノ ケイ)

玉川大学教育博物館准教授。上智大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。主要論文に「サウス・ケンジントン博物館の成立と展開─教育普及活動を中心に─」(『紀尾井史学』第25号、2005年)、「美術教育における美術館と中学校の連携─イザベラ・スチュアート・ガードナー美術館及びサントリー美術館、森美術館の事例報告」(『全博協研究紀要』第17号、2014年)。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

第1章 博物館教育の意義と理念
第2章 博物館における学びの特性
第3章 博物館教育の歴史的展開(欧米)
第4章 日本の博物館教育の歴史
第5章 博物館教育の環境整備
第6章 博物館教育活動の企画と実施
第7章 学校教育と博物館
第8章 大学と博物館教育
第9章 博物館の種類別にみた教育活動
第10章 博物館教育と評価
第11章 博物館教育と地域社会
第12章 人材育成の場としての博物館
第13章 多文化共生社会と博物館教育


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