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 アクチュアリー数学入門生命保険数学の基礎 第2版

生命保険数学の基礎 第2版 アクチュアリー数学入門

A5判 520ページ
価格:3,700円+税
ISBN978-4-13-062919-5 C3041
奥付の初版発行年月:2014年12月

内容紹介

さらにわかりやすいテキストへ——初版刊行から約5年.読者の声にこたえ,よりくわしく記述を修正.データも新しいものに変更し,グラフ,例題なども最新のものにアップデート.初版以上にアクチュアリー試験受験者・実務者に対応した内容になるよう配慮した決定版.


目次

第2版 はじめに
初版 はじめに

序 章
 0.1 生命保険制度の概説
 0.2 生命保険商品の類型
第1章 金利計算と確定年金
 1.1 金利計算
 1.2 確定年金
 1.3 債務の返済について
 1.4 債券の評価と割引金利の考え方
 1.5 損害賠償の金利計算について
第2章 生命表と生命関数
 2.1 生命表概説
 2.2 生命表
 2.3 死亡法則
 2.4 保険料計算原理
 2.5 開集団とレキシス図法
第3章 計算基数と一時払純保険料
 3.1 純保険料計算——一時払
 3.2 個別商品の保険料計算
 3.3 計算基数を実際に作成する
 3.4 計算基数の歴史について
第4章 年払ならびに分割払純保険料 附論 近似多項式
 4.1 年払純保険料
 4.2 保険料の分割と分割区間末における保険金支払いに関する続論
 4.3 特殊な場合の諸保険料計算
 4.4 歴史的問題
 4.5 附 論 近似多項式 
第5章 責任準備金
 5.1 個別保険契約における責任準備金概念
 5.2 責任準備金の諸公式
 5.3 責任準備金の再帰式および純保険料の分解
 5.4 付録 定義一覧
第6章 営業保険料および営業保険料式責任準備金
 6.1 営業保険料
 6.2 実務的な責任準備金
 6.3 会計上の責任準備金概念
 6.4 付録 養老保険の基礎率推移
第7章 契約者価額と諸変更
 7.1 契約者価額
 7.2 その他の変更事項
 7.3 歴史的概観
第8章 連生保険
 8.1 連生保険の生命関数
 8.2 条件付生命確率
 8.3 計算基数と諸表現
 8.4 諸給付
 8.5 復帰年金
 8.6 付録 連生保険の記号の定義と給付との基本的関係
第9章 多重脱退表
 9.1 諸定義
 9.2 絶対脱退率
 9.3 多数脱退原因の場合の一般論
 9.4 3重脱退に関する連立方程式による数値解
 9.5 誤差と利用限界
 9.6 絶対脱退率が与えられた場合の多重脱退表の作成
 9.7 予定解約率を使用した保険設計
 9.8 付録
第10章 就業不能と諸給付
 10.1 就業不能に用いる多重脱退表
 10.2 計算基数と年金現価
 10.3 就業不能に対する諸給付
 10.4 保険料払込免除
 10.5 付録 就業不能関連の記号ノート
第11章 医療保険
 11.1 医療保険
 11.2 予定解約率の導入
 11.3 実際発生頻度の反映・経験損失率の考え方
第12章 計算基礎の変更
 12.1 序論
 12.2 リッドストーンによる予定利率および予定死亡率の同時変更
 12.3 ステファンセンの不等式を用いる方法
 12.4 基礎率の変更の議論に対する付記
 12.5 付録 予定利率の変化と責任準備金の状況
第13章 確率論的な基礎付けについて
 13.1 生命表の確率論的解釈
 13.2 保険給付 
第14章 剰余の分解
 14.1 剰余について
 14.2 利源分析の概要
 14.3 利源分析の考え方
付 録
 1.生保標準生命表2007(死亡保険用)男性
 2.生保標準生命表2007(死亡保険用)女性
 3.生保標準生命表2007(死亡保険用)による計算基数 男性
 4.生保標準生命表2007(死亡保険用)による計算基数 女性
 5.年金開始後用死亡率による計算基数(Dx,Nx)男性
 6.年金開始後用死亡率による計算基数(Dx,Nx)女性
 7.微積分公式集
 8.保険法抜粋

参考文献
参考文献一覧
おわりに
用語索引
記号索引


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