大学出版部協会

 

 医療格差を医師の数から考える医師の不足と過剰

医師の不足と過剰 医療格差を医師の数から考える

四六判 232ページ
価格:2,900円+税
ISBN978-4-13-053028-6 C1047
奥付の初版発行年月:2018年09月 / 発売日:2018年09月下旬

内容紹介

「医療崩壊」が叫ばれる昨今,医師の数ははたして適正にコントロールされているのか.本書は,戦後の医師養成の歴史をふまえ,他の職種と比較しつつ医師の数の問題に実証的に迫る試みである.多くの医師が都会に集中し,偏在が解消されない現状に警鐘を鳴らし,あるべき医の未来を展望する.

著者プロフィール

桐野 高明(キリノ タカアキ)

佐賀県医療センター好生館理事長/東京大学名誉教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

はじめに
第1章 医学部はなぜ人気があるのか
第2章 医師はどのように養成されてきたのか
第3章 医師の数はどう決まるのか——医師数のマクロ的側面
第4章 医師の分布は均一なのか——医師数のミクロ的問題
第5章 医師数の問題をいかに解決するのか

Shortage or Surplus of Doctors: The Number of Physicians and the Origins of Health Care Disparty
Takaaki KIRINO


一般社団法人 大学出版部協会 Phone 03-3511-2091 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目14番13号 メゾン萬六403号室
このサイトにはどなたでも自由にリンクできます。掲載さ>れている文章・写真・イラストの著作権は、それぞれの著作者にあります。
当協会 スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は一般社団法人大学出版部協会にあります 。