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国際機構論入門

国際機構論入門

四六判 248ページ
価格:2,600円+税
ISBN978-4-13-032224-9 C3031
奥付の初版発行年月:2018年08月 / 発売日:2018年08月下旬

内容紹介

国連やEU,ASEANなどの国際機構は,国際社会の組織化を通じた秩序構築を目指し,20世紀以降数多く設立されてきた.いまや国家と並ぶ存在となる一方,激変する国際情勢により存在意義が問われつつある現在の姿を根本から問い直し,その歴史・思想から実態と展望まで,初歩的な用語解説と応用的な理論分析をまじえ明快に論じる.

著者プロフィール

山田 哲也(ヤマダ テツヤ)

南山大学総合政策学部教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

序 章 国際機構と国際機構論

第I部 国際社会はどのように組織化したか
第1章 現代国際社会における国際機構
第2章 近代国際秩序の形成と国際機構の萌芽
第3章 国際連盟と国際連合

第II部 国際機構はどのような活動をしているか
第4章 国家間の戦争防止——「同盟」と「集団安全保障」
第5章 平和維持活動から平和活動へ
第6章 「帝国」の解体——植民地独立と開発援助
第7章 地域的国際社会の組織化

第III部 国際社会と国際機構の関係をどう考えるか
第8章 国際秩序と国際機構の関係
第9章 国際法体系の中の国際機構
第10章 グローバル化の進展と国際機構

終 章 国際機構と国際機構論の課題と展望


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