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 1937年ソ連外交文書邦訳・解題・解説日中戦争と中ソ関係

日中戦争と中ソ関係 1937年ソ連外交文書邦訳・解題・解説

A5判 288ページ
価格:6,000円+税
ISBN978-4-13-020307-4 C3020
奥付の初版発行年月:2018年09月 / 発売日:2018年09月下旬

内容紹介

ソ連外交文書を翻訳し,日中戦争が勃発した1937年をソ連がどう認識していたかを解明する資料集.盧溝橋事件,南京事件と国際関係上の画期となるこの時期に,ソ連が対東アジア戦略をいかに情報収集し,またソ連要因が日中間にいかなる影響を及ぼしたかを考察するためのカギとなる.詳細な解題と解説を付す.

著者プロフィール

河原地 英武(カワラジ ヒデタケ)

京都産業大学外国語学部教授

平野 達志(ヒラノ タツシ)

東京大学大学院総合文化研究科事務補佐員

家近 亮子(イエチカ リョウコ)

敬愛大学国際学部教授

川島 真(カワシマ シン)

東京大学大学院総合文化研究科教授

岩谷 將(イワタニ ノブ)

北海道大学大学院法学研究科教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

まえがき(河原地英武・川島 真)
邦訳 ソ連外交文書(河原地英武・平野達志)

解題(平野達志)
解説1 1937年前半のソ連の対中、対日認識(家近亮子)
解説2 1937年後半の中国の対日方針とソ連(岩谷 將)
解説3 「?介石日記」から見た1937年ソ連外交文書(川島 真)
あとがき(家近亮子・川島 真)

The Sino-Japanese War and the Sino-Soviet Relations in Soviet Diplomatic Documents of 1937: Translation and Commentaries.
Translation and Commentaries by Hidetake KAWARAJI and Tatsushi HIRANO
Editorial Supervision by Ryoko IECHIKA, Shin KAWASHIMA and Nobu IWATANI


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