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死生学4 死と死後をめぐるイメージと文化

死生学
死生学4 死と死後をめぐるイメージと文化

A5判 242ページ
価格:2,800円+税
ISBN978-4-13-014124-6 C131
奥付の初版発行年月:2008年09月

内容紹介

不死への願い,死への恐怖から,人びとは死にまつわる豊かな形象文化を生み出し,死の文化的表現は美術作品にとどまらず祭礼や演劇,建造物などさまざまな領域にひろがっている.いくつもの時代や地域における事例をたどりながら,その意味と魅力をさぐる.


目次

はじめに
I 死と死後をめぐるかたちとイメージ
1章 言葉とイメージ——ダンテの地獄と源信の地獄(小佐野重利)
2章 ローマ帝政期の墓と市民の自己表現(パウル・ツァンカー)
3章 『往生要集』と近世小説——日本における「地獄」イメージの流布(長島弘明)
4章 東アジアにおける死屍・白骨表現——「六道絵」と「●髏幻戯図」(板倉聖哲)※●=骨+古
II 慰霊と追悼の文化と政治
5章 歌舞伎の慰霊——追善と襲名(古井戸秀夫)
6章 清正公考——死してのち木像と銅像を遺すことについて(木下直之)
7章 長崎平和公園——慰霊と平和祈念のはざまで(末廣眞由美)


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