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因果・動物・所有 一ノ瀬哲学をめぐる対話

因果・動物・所有 一ノ瀬哲学をめぐる対話

A5判 396ページ 並製
定価:3,000円+税
ISBN978-4-903281-45-2 C3010
奥付の初版発行年月:2020年01月 / 発売日:2020年01月上旬

内容紹介

哲学史研究、因果、確率、曖昧性、パーソン、知識、自由意思、責任、死刑、戦争、動物倫理、原発・放射線、遺伝子操作など、広大な領域にまたがる一ノ瀬哲学について、執筆者たちが議論を行う。


目次

【目次】
[第一章]イントロダクション(宮園健吾・大谷弘・乘立雄輝)
[第二章]人格知識論の批判的検討(戸田山和久)
[第三章]絵画化された認識論に抗して(野村智清)
[第四章]二人称的観点の認識論?(宮園健吾)
[第五章]「規範性・確率およびメタ曖昧性」についての覚書(鈴木 聡)
[第六章]条件文の分類と意味論(吉満昭宏)
[第七章]起源を問う思考をめぐって(乘立雄輝)
[第八章]「死の所有」と生のリアリティ(中 真生)
[第九章]クアエリ原理と野放図因果 一ノ瀬因果論についての一考察(次田 瞬)
[第十章]過去と死者 一ノ瀬哲学における過去と死者の虚構的実在性(野上志学)
[第十一章]犬と人の関わりをどう捉えるか(浅野幸治)
[第十二章]一ノ瀬哲学における「所有」と「刑罰」(今村健一郎)
[第十三章]動物たちの叫びに応答すること 一ノ瀬倫理学の方法論について(大谷 弘)
[第十四章]ヒュームの因果言説における現前と不在(伊勢俊彦)
[第十五章]因果性と規範性 一ノ瀬化されたヒューム因果論(相松慎也)
[第十六章]ためらい、浮動しゆく思考 自分が自分でなくなるような瞬間の響き(一ノ瀬正樹)


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