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アメリカの市民宗教と大統領

アメリカの市民宗教と大統領

四六判 422ページ 上製
定価:3,600円+税
ISBN978-4-89205-459-4(4-89205-459-3) C1022
奥付の初版発行年月:2003年04月 / 発売日:2003年04月上旬

内容紹介

多民族国家でありながら、建国二百年余で世界の覇権を握ろうとする米国の力の背景に市民宗教という概念を置き、クリントンに至る歴代大統領列伝を物語りつつ、米国の宗教と政治の関係を浮彫りにする。

著者プロフィール

リチャード・V・ピラード(ピラード,R.(リチャード)V.)

インディアナ州立大学歴史学部名誉教授。マサチューセッツ州ウェンハムのゴードンカレッジ客員教授。

ロバート・D・リンダー(リンダー,R.(ロバート)D.)

カンザス州立大学歴史学部教授。

堀内 一史(ホリウチ カズノブ)

麗澤大学経済学部教授

犬飼 孝夫(イヌカイ タカオ)

麗澤大学外国語学部教授

日影 尚之(ヒカゲ ヒサユキ)

麗澤大学外国語学部教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

日本語版への序文
はじめに
第1章 市民宗教と大統領制
第2章 ローマからクリントンの時代まで
第3章 ジョージ・ワシントンとアメリカ市民宗教の成立
第4章 エイブラハム・リンカンとアメリカ市民宗教の神聖化
第5章 ウィリアム・マッキンリーと戦時下の「選ばれし国」
第6章 ウッドロー・ウィルソンとアメリカの使命の道徳化
第7章 フランクリン・D・ローズベルトとアメリカ市民宗教の拡大
第8章 ドワイト・D・アイゼンハワーと市民宗教の強化
第9章 リチャード・M・ニクソンと司祭型市民宗教
第10章 ジミー・カーターと昔日の市民宗教
第11章 ロナルド・レーガンとアメリカ市民宗教の高まり
第12章 ビル・クリントン――世界主義的な牧師
むすび
訳者あとがき


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