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洪庵のくすり箱

洪庵のくすり箱

四六判 144ページ 並製
定価:1,500円+税
ISBN978-4-87259-072-2(4-87259-072-4) C1021
奥付の初版発行年月:-0001年12月

内容紹介

緒方洪庵が愛用した薬箱には,ていねいに包まれた 薬が54種残っている.150 年後のいまもその薬効は 十分にあることが証明された。薬を見事に保存した 箱・包紙・ガラス瓶の技術や歴史、薬の流通の中心 としての道修町,幕末の薬学・化学の水準など,著者の興味は止まることがなく,読者を洪庵が活躍していた時代に誘いこむ.

著者プロフィール

米田 該典(ヨネダ カイスケ)

大阪大学大学院薬学研究科助教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

1章 緒方洪庵と薬
洪庵の人となり/適塾開く/薬人としての人となり
2章 洪庵のくすり箱
薬箱とその内容/薬箱の中の薬の分析/薬箱の保存の役目/適塾の頃の薬学・化学
3章 幕末頃の大坂の薬事情
蘭方薬の供給/外国人の見た日本の薬事情/医薬分業と日本


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