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 狩野探幽論幽微の探究

幽微の探究 狩野探幽論

B5判 516ページ 上製
定価:15,000円+税
ISBN978-4-87259-034-0(4-87259-034-1) C3070
奥付の初版発行年月:-0001年12月

内容紹介

本書は久々に生まれた本格的な狩野探幽論であり,落款と図版篇を備えた資料集成である.
探幽は室町時代以来の伝統を大きく変える新しい画風を生み出し,江戸時代画壇で不動の地位を得た.その新しさとは何であり,どのように新しいのかを明らかにし,日本絵画史の分水嶺としての探幽の重要さを位置づける.
今後の江戸時代絵画研究の進展に大きく貢献する著作である.

著者プロフィール

鬼原 俊枝(キハラ トシエ)

文化庁美術工芸課文化財調査官

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

1 最初期画業の輪郭/幼年・少年期
2 障壁画における永徳様式の継承と変革
3 模索の軌跡/古典学習と画面地の構成
4 幽微の探究/探幽芸術の成立


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