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 七代目鶴澤寛治が見た文楽うたかた

うたかた 七代目鶴澤寛治が見た文楽

四六判 112ページ
定価:1,500円+税
ISBN978-4-86283-271-9 C0095
奥付の初版発行年月:2019年02月 / 発売日:2019年02月上旬


目次

はじめに

一 原風景
父の背/父・六代目鶴澤寛治/生まれ変わった文楽座/彦六座/團平師匠のもとに/文楽座に戻る/京都に戻る/再び文楽座へ/堀江の思い出/小春太夫の美声/三味線は芸能界きっての人気/新しい文楽座/堂島/川のせせらぎ/襲名と遺恨/戦争へ

二 戦中のデビュー
義兄・浜太夫(四代目・津太夫)/デビューは琴・名は寛子/大阪大空襲/四ツ橋・文楽座焼失/義兄の復興運動/終戦へ/初の東京公演/父の稽古/鶴澤寛五郎/目指すのは芸術家

三 復興と分裂
GHQの介入/分裂/あの日の雪/「曽根崎心中」の復活/三味線を音楽としてクローズアップ/道頓堀文楽座/松竹との別れ/交渉の糸口/珍道中/パリジェンヌの涙/両会派の溝

四 太夫と三味線の分裂
父の死/三味線の変化/伝説的な名演/手が回るだけの三味線/国立文楽劇場/鶴澤寛治襲名/将来への期待

略年表
あとがき
参考文献


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