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 分析ツールの理解に向けて国際政治理論の射程と限界

国際政治理論の射程と限界 分析ツールの理解に向けて

A5判 168ページ 並製
定価:1,400円+税
ISBN978-4-8057-1154-5 C3031
奥付の初版発行年月:2017年09月 / 発売日:2017年09月下旬

内容紹介

本書は、大学生の初学者から大学院入試を目指す学生、一般読者の方を対象に、国際政治を分析するためのツールである国際政治理論の基礎概念を理解することを目的としたテキストである。リアリズム、リベラリズムといった既存の理論だけでなく、伝統的な国際政治学の弱点を克服しようとする歴史社会学の視点、非西洋の国際関係理論なども扱っており、国際政治理論の今後を見通す視点を養う。 

著者プロフィール

今井宏平(イマイコウヘイ)

独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所研究員

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

<主要目次>
第Ⅰ部 前提
第1章 主権国家と主権国家体系
第2章 国際政治理論の「4つ」の論争

第Ⅱ部 国際政治理論の射程
第3章 古典的リアリズム
第4章 構造的リアリズム
第5章 リベラリズム
第6章 マルクス主義
第7章 批判理論
第8章 コンストラクティヴィズム
第9章 英国学派

第Ⅲ部 真の国際政治論を目指して
第10章 対外政策分析
第11章 歴史社会学
第12章 非西洋の国際関係理論

コラム1 国際政治学における帝国
コラム2 アナール学派
コラム3 新中世


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