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 自分史的記述を兼ねて「検証・司法制度改革 I,II」その後

「検証・司法制度改革 I,II」その後 自分史的記述を兼ねて

四六判 上製
定価:2,500円+税
ISBN978-4-8057-0736-4 C3332
奥付の初版発行年月:2018年04月 / 発売日:2018年05月上旬

内容紹介

本書は、著者が『検証・司法制度改革Ⅰ法科大学院・法曹養成制度を中心に』(2013年)及び『検証・司法制度改革Ⅱ裁判員裁判・関連して死刑存廃論を中心に』(2016年)の出版後に著した論考を収録したものである。弱冠23歳で判事補に任官し、生涯にわたり裁判法研究を続けた著者は、法律学、とくに裁判法学を広義の人間学と捉え、司法制度改革のあり方に関する私見を読者に問いかけている。
裁判官、研究者としての豊かな経験に基づき、自己の研究生活の回顧と展望も含めた本書は、著者の研究テーマ、問題関心と関連のある多数の書籍・論文等についての紹介も含まれ、裁判官、研究者としての豊かな経験に基づく遺稿集である。

著者プロフィール

萩原 金美(ハギワラ カネヨシ)

元神奈川大学名誉教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

<主要目次>
第1 残響『検証・司法制度改革Ⅱ 裁判員裁判・関連して死刑存廃論を中心に』
第2 残響の残響?と落穂拾いなど
第3 わが研究 ――回顧と展望?――
第4 わがピースボート最後の船上日誌(別名「船上冗漫徒然草」)
――裁判員(候補者)のための反面教師でもありうることを願いつつ――
第5 第4への長過ぎる補記 ――もう一つの船上日誌――
第6 パンドラの箱を開けて良いのか? ――自衛隊と憲法9条の改廃問題に関する私見――

関連書

検証・法制度改革I,検証・司法制度改革II


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