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精選 折口信夫 Ⅵ アルバム

精選 折口信夫 Ⅵ アルバム

四六判 232ページ 上製
定価:2,800円+税
ISBN978-4-7664-2553-6 C0395
奥付の初版発行年月:2019年11月 / 発売日:2019年11月中旬

内容紹介

信夫の最後の弟子が後世に残す
折口信夫のエッセンス
はじめての
ここにしかいない折口信夫

▼折口信夫の最後の弟子、岡野弘彦氏が編む、折口学を後世に残すためのアンソロジー。

最終巻では、『精選 折口信夫』の巻立てにそうように、写真・図・直筆の書画等で折口の幼年時からの足跡を辿りなおす。
また、折口の作成した「日本文学系図」を付し、一目瞭然に理解できるようにした。
さらに、折口の主な採訪旅行を年譜に表し、第一回沖縄採訪旅行(大正十年)と第二回沖縄採訪旅行(大正十二年)、昭和十年から十一年にかけての第三回沖縄採訪旅行で折口自身やその一行が記録した貴重な写真・絵葉書・図等、信州雪祭りや奥三河花祭りなどの写真を収録する。

著者プロフィール

折口 信夫(オリクチ シノブ)

歌人・詩人、国文学・民俗学・芸能史・宗教学者。筆名・釈迢空。
大阪府木津村生れ。國學院大學卒業。國學院大學教授、および慶應義塾大学教授。
1953年9月3日逝去(66歳)。能登の墓所に養嗣子春洋とともに眠る。

國學院大學折口博士記念古代研究所(コクガクインダイガクオリクチキネンコダイケンキュウジョ)

折口博士記念古代研究所は、昭和28年9月3日に折口が死去した後、昭和29年2月11日に折口博士記念会が組織され、これを基盤にして昭和41年4月に國學院大學文学部の付置研究所として発足した。現在は、國學院大學研究開発推進機構 校史・学術資産研究センター 折口博士記念古代研究所。

岡野 弘彦(オカノ ヒロヒコ)

1924年、三重県生れ。歌人。日本芸術院会員、文化功労者、國學院大学名誉教授。
國學院大學国文科卒業。昭和22年から28年9月の逝去まで、折口信夫と生活を共にして世話をする。
『折口信夫全集』『折口信夫全集ノート編』の編集に参加。
折口信夫論として『折口信夫の晩年』『折口信夫の記』『折口信夫伝』がある。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

 凡例

第1章 我が子・我が母(随想ほか・迢空詩編)
第2章 水の女(異郷論・祭祀論)
第3章 日本の創意(文学発生論・物語史論)
第4章 短歌本質成立の時代(短歌史論・迢空短歌編)
第5章 翁の発生(芸能史論)
第6章 師・友・弟子との交遊、晩年

 折口信夫略年譜     
 折口信夫主要著書目録  
 西郷はなぜ偉いか   岡野弘彦
 解題   長谷川政春


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