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 井岡山の村落の歴史的変遷 中国農村社会と革命

中国農村社会と革命 井岡山の村落の歴史的変遷

鄭浩瀾:著
A5判 312ページ 上製
定価:4,600円+税
ISBN978-4-7664-1667-1 C3031
奥付の初版発行年月:2009年09月

内容紹介

▼毛沢東の紅軍が籠り、中国共産主義革命の基点となった井岡山での、農村基層社会における革命の実態の実証研究。
▼井岡山付近の村落に残されている档案(とうあん:行政過程において作成され、集積された公文書)や当事者のインタビュー調査をもとに、農村社会における革命の実態を浮き彫りにする。中国近現代史研究者の必読書。


鄭浩瀾(テイ コウラン)
フェリス女学院大学国際交流学部准教授。
1977年生まれ。1998年中国復旦大学国際政治学部卒業、2006年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学総合政策学部訪問講師を経て、2009年4月より現職。 専攻は中国近現代史・農村政治史。
主要著作に、「1940年代における国家権力の浸透と地域社会——江西省の事例を通して」『現代中国』第82号(2008年9月)、「宗族、農民と井岡山革命(1927〜1929年)」『中国研究月報』第62巻第3号(2008年3月)、『グローバル・ナショナル・ローカルの現在』(共著、慶應義塾大学出版会、2006年)など。

目次

序 章
 Ⅰ 本書の枠組み
 Ⅱ 史料について
 Ⅲ 各章の概要

第一章 宗族、農民と井岡山革命
 Ⅰ はじめに
 Ⅱ 「湘


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