大学出版部協会

 

環境と消費者

入門 消費経済学3
環境と消費者

石橋春男:編著
A5判 240ページ 並製
定価:2,200円+税
ISBN978-4-7664-1506-3 C3333
奥付の初版発行年月:2010年04月 / 発売日:2010年04月下旬

内容紹介

「賢い消費者」を目指す人へ。
▼徹底的に平易・明快なテキスト、「入門消費経済学」シリーズ(全6巻)の第4回配本。

「環境にやさしい消費者」になるための超入門テキスト。
▼私たちの豊かな生活を支えてきた大量生産・大量消費・大量廃棄型社会は、もう限界に達している。いま私たちに必要なのは、環境問題の解決に向け、自らの力で考え、そして行動するための知識と思考力である。
▼地球温暖化問題、廃棄物処理、化学物質など、今日きわめて関心の高い環境問題について、消費生活への影響、消費者の役割など、体系的に解説する。

著者プロフィール

石橋春男(イシバシハルオ)

日本大学商学部教授

上記内容は本書刊行時のものです。

【編著者】

石橋春男(いしばし はるお) 日本大学商学部教授



【著者】

竹濱 朝美(たけはま あさみ) 立命館大学産業社会学部教授

渡邉 哲(わたなべ さとる) 長野県短期大学教授

栗田 善吉(くりた ぜんきち) 財団法人運輸調査局総括主任研究員

梅沢 昌太郎(うめざわ しょうたろう) 日本大学大学院商学研究科教授

小塚 浩志(こづか ひろし) 小塚浩志技術士事務所所長

宮地 晃輔(みやぢ こうすけ) 長崎県立大学経済学部教授

西田 安慶(にしだや すよし) 中部学院大学経営学部教授

河口 雄司(かわぐち ゆうじ) 日本大学商学部講師

中本 博皓(なかもと ひろつぐ) 大東文化大学名誉教授



【著者】

竹濱 朝美 立命館大学産業社会学部教授

渡邉 哲 長野県短期大学教授

栗田 善吉 財団法人運輸調査局総括主任研究員

梅沢 昌太郎 日本大学大学院商学研究科教授

小塚 浩志 小塚浩志技術士事務所所長

宮地 晃輔 長崎県立大学経済学部教授

西田 安慶 中部学院大学経営学部教授

河口 雄司 日本大学商学部講師

目次

第1章 消費者と環境
 1 市場と環境
 2 企業の社会的環境責任
 3 社会的費用
 4 地球温暖化問題
 5 豊かさか環境か
 6 消費者と環境政策

第2章 地球温暖化問題
 1 温室効果ガス排出削減の緊急性
 2 日本の温室効果ガス排出量
 3 太陽光発電による温室効果ガス削減効果
 4 ドイツの固定価格買取制度
 5 設置費用の回収年数に関する日独比較
 6 発電原価と買取費用に関する家計負担
 7 ドイツ太陽電池産業の成長と経済効果
 8 日本の余剰電力買取制
 9 おわりに

第3章 消費生活と環境
 1 生活と環境
 2 消費生活と生活環境
 3 消費生活問題
 4 消費生活とリサイクル
 5 おわりに

第4章 交通と環境
 1 運輸部門の環境問題
 2 運輸部門の環境対策と消費者行動
 3 物流分野の環境施策
 4 鉄道部門の環境対策
 5 おわりに

第5章 廃棄とリサイクル
 1 ゴミの発生
 2 廃棄という美徳
 3 リサイクルの社会サイクル
 4 リデュース・リユース・リサイクル
 5 消費者参加のリサイクル

第6章 化学物質
 1 はじめに
 2 有害科学物質
 3 有害科学物質の人体への影響
 4 有害性(ハザード)管理
 5 環境リスク管理
 6 化学物質を規制する法律
 7 化学物質の環境への排出状況
 8 リスク・コミュニケーション
 9 おわりに

第7章 企業と環境
 1 企業と環境問題
 2 CSRの定義と地球環境問題
 3 企業の環境対応
 4 今後の課題

第8章 環境と消費者政策
 1 環境保全のための施策
 2 消費者啓発と消費者教育

第9章 環境政策
 1 直接規制
 2 経済的規制
 3 排出量取引
 4 情報的手法
 5 日本の環境税

第10章 これからの課題——環境教育の視点から
 1 消費者の環境意識と環境教育
 2 国連の環境教育
 3 日本の環境教育の変遷
 4 これからの課題——環境教育の視点から


一般社団法人 大学出版部協会 Phone 03-3511-2091 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目14番13号 メゾン萬六403号室
このサイトにはどなたでも自由にリンクできます。掲載さ>れている文章・写真・イラストの著作権は、それぞれの著作者にあります。
当協会 スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は一般社団法人大学出版部協会にあります 。