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読む統計学 使う統計学

読む統計学 使う統計学

A5判 246ページ 並製
定価:2,400円+税
ISBN978-4-7664-1039-6(4-7664-1039-4) C3041
奥付の初版発行年月:2005年10月

内容紹介

本書は政治学・経済学・社会学など社会科学系の学問をしようとする人に向けた、統計学の基礎を学ぶための1冊。社会の事象を説明する学問としての統計学という側面を強調し、理論とのつながりをわかりやすいことばで説明。必要な箇所だけ引いて学べる自学自習型。

本書に載っているグラフのもととなったデータの一部を、こちらからダウンロードすることができます。自学自習にご活用ください。

2013年5月に第2版が刊行されました。5刷を重ねたロングセラーの初版を、著者自身が授業で用いた経験をフィードバックし、より学生に理解しやすいよう改稿。また、社会事象に関わるコラムを増やし、フリー統計ソフト「R」の初歩的な使い方の解説も加えて、「統計学」の考え方に興味を持てる教科書としての充実をはかりました。


1984年慶應義塾大学文学部卒。博士(社会学)。現在、東京女学館大学 国際教養学部助教授、慶應義塾大学非常勤講師。専攻は、社会心理学、コミュニケーション論。

目次

はじめに
第1章 統計学の目的:なぜ社会科学で統計学が必要なのか?社会を知る方法としての統計学
第2章 母集団と標本
第3章 データを記述する(1):データの種類とグラフ統計
第4章 データを記述する(2):ヒストグラムとデータの特性量
第5章 データを記述する(3):変数間の関係を見る
第6章 データを記述する(4): 隠れた関係の発見と予測
第7章 データから全体像を推測する(準備):確率分布いろいろ
第8章 標本から全体像を推測する(1):点推定と区間推定
第9章 標本から全体像を推測する(2):統計的検定
第10章 標本から全体像を推測する(3):小標本のケースと検定法いろいろ


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