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 「生きる力」を考えるいま、国語にできること

いま、国語にできること 「生きる力」を考える

四六判 224ページ 並製
定価:1,800円+税
ISBN978-4-472-30287-9 C0037
奥付の初版発行年月:2007年07月

内容紹介

「格差社会」が叫ばれて久しいが、子供を取り巻く環境でも格差が広がっている。そのなかで教育はどうあるべきか――。本書では「言葉」という観点から、人間として豊かに生きていく力の育成を志向した「生き方教育」の視点を提示する。具体的な教材・事例も取り上げ、単なる学力の向上ではない国語教育の現代的可能性を示す。


目次

はじめに
Ⅰ 現代子供事情
第一章 今、子供たちはどんな時代を生きているのか
第二章 「できる者」と「できん者」――学力格差を巡って
第三章 学びに向かわせるもの
Ⅱ 「国語」の力
第四章 「国語」なるもの
第五章 「国語の学習」――言語環境と子供
第六章 国語科はどんな教科か
Ⅲ 「生きる力」を育む
第七章 山田洋次「学校」シリーズの批評性
第八章 「おっと、どっこい生きている」――「生き方教育」を考える
あとがき


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