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言語存在論

言語存在論

A5判 436ページ
価格:5,500円+税
ISBN978-4-13-086054-3 C3080
奥付の初版発行年月:2018年11月 / 発売日:2018年11月下旬

内容紹介

言語がいかに存在するのか,これまで問いとして立てられてこなかった視座から言語を思考する試みである.言語学的な立場を貫きつつも,談話論やテクスト論,文字論などと呼ばれる,既存の言語学とその境界を越えて,言語をめぐるさまざまな思考,そして〈知〉のあり方に迫る野心作.

著者プロフィール

野間 秀樹(ノマ ヒデキ)

前明治学院大学教養教育センター客員教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

第1章 言語存在論とは何か——言語場へ
第2章 言語の存在様式と表現様式
第3章 音が意味と〈なる〉とき,光が意味と〈なる〉とき
第4章 〈話されたことば〉と〈書かれたことば〉
第5章 発話論・文論——言語場から
第6章 主述論・省略論——言語化するということ
第7章 真偽論・時制論・命名論——言語的対象世界の実践的産出
第8章 動態としての言語・動態としての意味

Ontology of Language
Hideki NOMA


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