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 旅するフランス作家たち異郷の誘惑

異郷の誘惑 旅するフランス作家たち

四六判 342ページ
価格:3,200円+税
ISBN978-4-13-083052-2 C109
奥付の初版発行年月:2009年06月

内容紹介

ネルヴァルがオリエントで見た薔薇色の指をもつ曙の女神,ボードレールがテクストに焚きこめたエキゾチスムの薫香,ランボーに取り憑いた放浪の魔…….19世紀のフランスを旅立った6人の足跡とテクストをたどり,出発を欲望する作家だけにひらかれた文学的想像力の地平を探る.


目次

序 章 旅の世紀
第1章 未開の表象——シャトーブリアンとアメリカ
第2章 東方の光——ラマルチーヌとレバノン
第3章 聖地なき巡礼——ネルヴァルとエジプト
第4章 夢の時間——ゴーチエとスペイン
第5章 幻想の南洋——ボードレールとインド
第6章 異教徒の血——ランボーとエチオピア
終 章 異郷の誘惑


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