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 個人化社会の連帯シリーズ福祉社会学3 協働性の福祉社会学

シリーズ福祉社会学
シリーズ福祉社会学3 協働性の福祉社会学 個人化社会の連帯

A5判 288ページ
価格:3,500円+税
ISBN978-4-13-054138-1 C3336
奥付の初版発行年月:2013年06月

内容紹介

産業社会の進展によって地域共同体の機能は弱まり,また自己決定が唱導される現代社会では個人化の進行が著しい.そのような社会で,異なる人びとが共に携わる協働がどのように可能なのか.人びとの共生への志向,新たな組織・媒体を通じた行政と民間の連携など,個人化社会における連帯の動きをさぐる.


目次

1章 個人化・連帯・福祉(藤村正之)
I 個という生き方の社会的構成
2章 障害者の自立生活運動(立岩真也)
3章 ホームレスと社会的排除——「排除する福祉」の社会学(仁平典宏)
4章 シングル化と社会変動(山田昌弘)
II 孤立と共生のはざまで
5章 若者問題と多元的な社会的包摂——社会保障と雇用のかたち(樋口明彦)
6章 外国人の子どもと多文化共生(宮島 喬)
7章 空間の孤立と「限界集落」(高野和良)
III 連帯の方法
8章 地域の見守りネットワーク(小林良二)
9章 福祉ボランティアとNPO——福祉社会学の論点(安立清史)
10章 社会的企業のハイブリッド構造と社会的包摂(藤井敦史)
11章 地域通貨は連帯メディアとなりうるか(杉岡直人)
12章 コミュニティと社会関係資本(広井良典)


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