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都市とモダニティの理論

都市とモダニティの理論

A5判 312ページ
価格:4,600円+税
ISBN978-4-13-050150-7(4-13-050150-X) C303
奥付の初版発行年月:2002年09月

内容紹介

都市の高層建築や高速交通に象徴される発展基調のモダニティは過去のものとなったのか.今,21世紀劈頭に立って,空間論の不在という理論的隘路を超え,ポストモダンをも視野に包摂し,IT化・ガバナンス・ローカリティ・コミュニティの諸形態を探り,日本都市社会学が達成した射程を見極めつつ,都市の理論をトータルに再審する.


目次

序章 都市とモダニティへの視座をもとめて
I モダニティと都市社会学の再審
 1章 時間・空間・モダニティ
 2章 都市社会学とモダニティの地平
 3章 新都市社会学から空間論へ
II グローバル化と都市の位相
 4章 都市のIT化のゆくえ
 5章 ガバナンスと都市・市民社会
 6章 グローバル化と地方都市
 7章 世紀転換期と東北社会
 8章 町内会論——コミュニティ形成論における近代認識
III 日本都市社会学とモダニズム
 9章 二〇世紀・東京・磯村都市社会学
 10章 奥井復太郎の内生思考
 11章 島崎稔の「都市の社会科学」とモダニズム
終章 二一世紀都市像のゆくえ


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