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 日本社会の変容と政策的対応家族と社会の経済分析

家族と社会の経済分析 日本社会の変容と政策的対応

A5判 320ページ
価格:3,800円+税
ISBN978-4-13-046108-5 C3033
奥付の初版発行年月:2013年04月

内容紹介

今,日本の社会構造は大きく変わろうとしている.とりわけ,家族と社会の弱体化は深刻である.本書では,家族と社会に経済学的,ゲーム理論的な分析を行い,その変容のメカニズムの解明から,政策的対応のあり方について提言する.

※本書の図(図6.3,157ページ)に誤りがありました.その正誤表も含め著者ホームページで公開しておりますのでご参照ください.

【第56回日経・経済図書文化賞受賞書籍】


目次

プロローグ 日本社会はどう変わったのか
第I部 社会構造の変化
第1章 日本社会の変容——20世紀の回顧
第2章 市場・共同体・政府——分析の枠組み
第3章 意思決定理論の基礎——経済学的に考える
第II部 家族と共同体の経済分析
第4章 家族の形成——家族を作るということ
第5章 家族内資源移転——親子間のやりとり
第6章 伝統的共同体——相互扶助のメカニズム
第7章 新しい共同体——人々の自発的なつながり
第III部 社会政策のあり方
第8章 少子・高齢化——子育て支援はなぜ必要か
第9章 生活格差——相互扶助の低下と潜在力支援
第10章 地域格差——地方分権と政府間財源移転
エピローグ 日本社会の未来と政策


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