大学出版部協会

 

犯罪と刑罰

犯罪と刑罰

四六判 216ページ
価格:2,200円+税
ISBN978-4-13-033205-7 C1032
奥付の初版発行年月:2011年02月

内容紹介

“死刑・拷問の廃止”“罪刑法定主義”“応報刑から教育刑へ”などを明確に提唱し,ドストエフスキー『罪と罰』構想の源泉となった近代刑法革命の金字塔『犯罪と刑罰』.ベッカリーア自身が手掛けた決定版に基づくはじめての邦訳出版により,従来の内容を刷新し人間論・社会論の古典として蘇る.充実した解説・訳注・年譜付.


目次

この本を読む人へ
序論/刑罰の起源/刑罰権/いくつかの帰結/法律の解釈/分かりにくい法律/犯罪と刑罰のあいだのバランス/刑罰の尺度についての誤り/犯罪の分類/名誉について/決闘について/公共の平安について/刑罰の目的/証人について/犯罪の徴候と審理形式/密告/拷問について/国庫について/宣誓について/処罰の迅速性/暴力/貴族に対する刑罰/窃盗/名誉剥奪/無為徒食の輩たち/追放刑と財産没収/家族の精神について/柔和な刑罰/死刑について/逮捕について/訴訟と時効/立証が難しい犯罪/自殺/密輸/債務者について/庇護/懸賞金について/未遂・共犯・不処罰/誘導尋問・供述/ある特殊な種類の犯罪について/効用についての間違った考え方/どのようにして犯罪を予防するべきか/学問について/司法官/褒賞/教育/恩赦について/結論
訳注/訳者解説/訳者あとがき/年譜


一般社団法人 大学出版部協会 Phone 03-3511-2091 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目14番13号 メゾン萬六403号室
このサイトにはどなたでも自由にリンクできます。掲載さ>れている文章・写真・イラストの著作権は、それぞれの著作者にあります。
当協会 スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は一般社団法人大学出版部協会にあります 。