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 リベラル・デモクラシーの憲法理論比較不能な価値の迷路

比較不能な価値の迷路 リベラル・デモクラシーの憲法理論

A5判 192ページ
価格:3,800円+税
ISBN978-4-13-031166-3(4-13-031166-2) C303
奥付の初版発行年月:2000年01月

内容紹介

比較不能な価値が多様に存在する現代社会の現実のなかで,リベラルデモクラシーにもとづく国家とはどのようなものでありうるのか.そのあるべき姿を,経済活動規制の根拠となる「二重の基準論」や司法審査といった憲法学の今日的課題も視野に入れて追究する.


目次

第1章 国家はそもそも必要なのか?
第2章 比べようのないもの
第3章 コモン・ローの二つの理解
第4章 文化の多様性と立憲主義の未来
第5章 理性の彼方の軽やかな希望
第6章 多数決の「正しさ」
第7章 それでも基準は二重である!
第8章 制定法の解釈と立法者意思
第9章 司法審査と民主主義の正当性
第10章 法の支配が意味しないこと
第11章 厳格憲法解釈論の本質と精神


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