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 中華民国台湾化の戦後史台湾の政治

台湾の政治 中華民国台湾化の戦後史

A5判 512ページ
価格:6,800円+税
ISBN978-4-13-030146-6 C303
奥付の初版発行年月:2008年06月

内容紹介

台湾はどこから来て,どこへ行くのか? アジアの要衝として日・米・中のあいだで揺れ続けた歴史を振り返り,さらに2008年総統選を踏まえて未来の方向性をも指し示す.「中華民国台湾化」の視角から,自らのアイデンティティと政治主体の変化に着目して構造変動を描いた通史の決定版.


目次

序 章 現代台湾政治への視座
第Ⅰ部 前提・初期条件・起動 一九四五—一九八七
第一章 多重族群社会としての台湾——歴史的前提
第二章 戦後台湾国家と多重族群社会の再編——初期条件
第三章 不条理の亢進と体制手直し——起動過程
第Ⅱ部 中華民国台湾化の展開 一九八八—二〇〇八
第四章 民主体制の設置——「憲政改革」の第一段階
第五章 主権国家への指向と民主体制の苦悩——「憲政改革」の第二段階
第六章 ナショナリズム政党制の形成と展開
第七章 多文化主義の浮上
第八章 七二年体制の軋み
終 章 中華民国台湾化と台湾海峡の平和


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