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近世日本の商人と都市社会

近世日本の商人と都市社会

A5判 352ページ
価格:6,200円+税
ISBN978-4-13-026212-5(4-13-026212-2) C302
奥付の初版発行年月:2006年04月

内容紹介

商業や流通の担い手である商人に注目.商人が商品や商行為を媒介として,人や社会との間にいかなる関係を形成し,さらには巨大都市においてその活動をいかに展開させたかを解明.流通史,都市史の成果をふまえつつ,近世社会の姿をより深く,豊かに描き出す.


目次

第1編 在方町と市
第1章 近世の町と商人
第2章 商人仲間と市
第3章 市町の構造——上州下室田を事例に
第4章 在方市と商人
第2編 商人の活動
第1章 元禄〜享保期における商人の往来——上州西部を事例に
第2章 在方商人の動向と宿
第3章 近世後期桐生絹買仲間の構造と展開
第4章 豪農の桐生進出と呉服渡世
第3編 都市社会への展開
第1章 京都における「寄宿」と数珠取引——『炭屋善三郎家文書』から
第2章 江戸の古着商人


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