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東京電機大学出版局
〒101-8457 東京都千代田区神田錦町2-2
TEL 03-5280-3510(局長)
03-5280-3433(営業)
03-5280-3422(編集)
FAX 03-5280-3563
URL
http://www.tdupress.jp/
e-mail info@tdupress.jp
設 立 1907年(明治40)年9月
組 織 学校法人
理事長 加藤康太郎
局長兼編集課長 植村 八潮
業務課長 石平晋一郎
職員数 10名
〈現在までの歩み〉
東京電機大学出版局は、電気・機械技術者を養成し、工業教育の普及をはかり、科学技術の総本山たることを目指した私立電機学校の一組織として、学園創立と同時に設置された。2007年には学園とともに創立百周年を迎えた。
設立当時、電気工学といえば最新の学問であり、その教科書はほとんどが洋書で、日本語で書かれたものはわずか2冊しかなかったという。教育効果を上げるためにも、また学会の発展のためにも、わかりやすい独自の教科書を作る必要があり、さらに学園の収益事業としての使命も担って、出版局(当時は出版部)は設立された。
当時は謄写版もない時代で、最初の仕事は、当日の講義内容をあらかじめ蒟蒻版で印刷した教科書の作成であった。明治43年頃になって出版局の発行体制も整った。校外教授制度(通信教育)が開始されたのを受け、その教科書として『標準テレゴグ』を刊行した。これは全24巻からなる電気工学界最初の講義録となった。同時に、『電機学校叢書』の出版に着手した。
大正3年、「卒業後も新知識の吸収はゆるがせにできない」という考えにより、電気雑誌「OHM」を創刊した。その後、雑誌の発展のため株式会社オームを独立させ、引き継ぐこととなった。
戦後、私立学校法が施行され、財団法人から学校法人へと組織換えするとともに出版局も収益事業部として再出発をした。
昭和21年に戦後初めての新刊書『電検標準解答』を発行した。また26年発行の『初等電気』は、戦後日本の技術者を育成し、工業立国への歩みを支える重要な基礎教科書として、広く世の好評を博した。
昭和30年代に、社会の要請が大学の拡充に向けられると、学園経営の重点も大学に切り替えられた。同時に、出版局もユニバーシティプレスの立場から積極的に出版活動を行い、出版を通して科学技術教育の向上をはかることとなった。
その後の高度成長期に刊行された書籍として、『大学講座』および『工学全書』、文部省編の学術文献や、英字文献、『標準電気機器講座』(全10巻)、『信頼性工学講座』(全5巻)などがあり、電気学会著作賞や日経デミング賞などを受賞した。
一方、職業高校生を対象とした文部科学省検定済教科書ならびに文部科学省著作教科書も昭和38年より発行を続け、現在15点刊行している。
今日までの学園の発展(大学院三研究科、大学三学部十七学科、中学・高校)に併走する形で、理工系学術書、教科書、啓蒙書を中心に充実させ、既刊1500余点の発行点数を数えている。さらに高度情報化社会の進展を背景に、理工系大学院に対する社会的要請が高まっており、学園とともに大学院向け教科書の拡充をはかっている。
最近の出版傾向としては、インターネットの急速な普及と、コンピュータの教育・家庭への導入に伴い、コンピュータの入門書から高度な情報科学系図書の刊行が顕著になってきている。また、CD-ROM付き書籍も30点を数え、その発行比率も高まっている。さらに、情報技術の重要性は理工系にとどまらず広く人文社会学の分野へ及んでいることから、刊行分野も教育学、図書館情報学、情報社会学へと広がっている。
〈主な出版物〉
理工学講座、情報科学セミナー、数理科学セミナー、初めて学ぶシリーズ、計算法シリーズ、バイオメカニズム・ライブラリー、MATLABシリーズ、情報教育関連書、国家試験受験参考書等
〈今後の抱負〉
丹羽保次郎初代学長の「技術は人なり」という技術教育に対する精神を踏まえ、小局は「教育・研究の成果を基に新しい情報を世に送り、学術・知識の普及に努める」の理念を掲げて出版活動を行ってきた。今後とも、科学技術の発展と大学教育の変革に対応しつつ、出版活動を通して次代を担う創造力と意欲に満ち溢れた読者を支援していきたいと考えている。また、eラーニングやマルチメディアに対応した21世紀の新しい教科書の開発にも積極的に取り組んでいく所存である。
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東京農業大学出版会
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
TEL 03-5477-2562
FAX 03-5477-2643
URL
http://www.nodai.ac.jp/sites/syuppankai/index.html
設 立 1924(大正13)年
組 織 有限責任中間法人
代表理事 進士五十八
顧 問 松田藤四郎・竹中久二雄
常務理事 古谷勇治
理 事 秋岡伸彦・石川浩一・小泉武夫・袖山松夫・園部眞己・
中西載慶・新沼勝利・橋詰嘉人・宮林茂幸・舟山 亮
監 事 佐藤勝彦・清水昂一
事務局長 古谷勇治
職 員 10名
〈80年の歴史と伝統〉
当出版会は、大正13年に東京農業大学出版部として設立され、「東京農業大学講義」「農大甲種講義」を刊行、農業教育に貢献してきた。大学出版会として長い歴史と伝統を持つ。
戦後、昭和23年に東京農業大学刊行会と改め「農大通信講座」を開講。昭和27年に株式会社東京農業大学出版会となり、昭和33年、財団法人として認可され、翌34年「農大農業講義・農業課程」が文部省通信教育の認定を受け、社会教育法による通信教育が発足した。
昭和39年、大学の社会に果たす役割の充実のため、社会通信教育のより大きな発展を図り、学校法人東京農業大学に社会通信教育部が設けられた。そのことに伴い出版会は、昭和51年「事業部、調査部」に改組され、調査事業、出版事業を推進してきた。調査事業は、昭和51年から農林水産省から現在まで継続的に受託し、農業、農村改良事業を対象とした調査を続けてきている。出版事業はサブテキスト刊行などを続けてきた。
平成11年からはより本格的に事業展開を推進し、これまで70冊を超える「農と食と環境に関する研究書及び普及書」を刊行してきた。
平成15年度に、通信教育事業を主目的とした財団法人を解散、有限責任中間法人に改組し、現行事業の一切を引き継いだ。80周年を契機に新しい展開が求められている。
当出版会は、各大学が加盟している大学出版部協会(現日本大学出版部協会)の創設メンバーでもある。
大学と社会を結ぶ文化・教育活動としての出版事業は、その公益性からいっても大いに重要であり、当出版会としての役割と使命を再認識し、事業を展開することになろう。
さらに、食料、環境、健康、資源エネルギー等の、また、先端的なバイオサイエンスの面からの刊行物を通じて、独自性のある社会貢献を果たしている。東京農大のそうした存在意義も踏まえて、今後も研究成果の公表と普及を図るべく活動を続けていくことになる。
〈主な刊行物〉
近年の主な刊行物は、〈シリーズ・実学の森〉と〈カラー写真集100の素顔シリーズ〉がある。前者は、東京農大の教学の原点「実学」をテーマにした著作。後者は、海外の姉妹大学所在地、調査地や国内各キャンパスなどについて、わかりやすく紹介している。近年の主な刊行物は次のとおり。
〈シリーズ・実学の森〉榎本武揚と東京農大/横井時敬と東京農大/血栓を溶かし梗塞を予防しよう/沙漠よ緑に甦れ/私の営農哲学/実学に生きる/新世紀の食と農と環境を考える/真・情報学/祖庭長岡安平/庭園のこころと形/都市、緑と農/新世紀の食と農と環境を考える第5回世界学生サミットから/バイカル湖物語/ミセス・ファーマーの挑戦/まきば便り/ドキュメント榎本武揚/卵のハテナQ&A/情報学の楽しさ/森を歩き森を学び森を楽しむ/ハム・ソーセージ作りバイブル/ビタミンCの王様カムカムに生きる
〈カラー写真集100の素顔シリーズ〉あつぎ100の素顔/せたがや100の素顔/オホーツク100の素顔/イスラエル100の素顔/オランダ100の素顔/サハリン100の素顔/ジブティの沙漠緑化100景/パプアニューギニア100の素顔/ペルー100の素顔/モンゴル100の素顔/ヴェトナム100の素顔/東京農大お宝100選/桜さくらサクラ100の素顔/西富士100の素顔/小笠原100の素顔1/小笠原100の素顔2/沖縄の宮古島100の素顔/ウクライナ100の素顔/漆器の弁当箱・食籠・盆
〈テキスト・一般書など〉原風景の研究/日本庭園の伝統施設/日本庭園の特質/名園の見どころ/公園芝生地の収容力に関する研究/畑作営農集団の展開過程/みどりの環境デザイン/古農機具類作図テキスト/農業労災の予防と補償制度/盆栽技術入門/STRAINS菌株カタログ/家畜の繁殖/インターネットが教える日本人の食卓/シロアリ驚異の世界/憂国の情に駈られて/瀬川孝吉台湾先住民写真誌ツオウ篇/ソマリア語辞典/宮川環境読本/考える大根/市民の森づくり/桜をめぐる生きものたち/代替農業の研究/二條城庭園の歴史
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法政大学出版局
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-2-7
TEL 03-5214-5540
FAX 03-5214-5542
URL
http://www.h-up.com/
e-mail mail@h-up.com
設 立 1948(昭和23)年12月
組 織 財団法人
理事長 平林千牧(法政大学総長)
常任理事・局長 成澤 光(法政大学名誉教授)
理事(編集代表) 平川俊彦
理事(総務・営業代表) 市川昭夫
職員数 11名
〈設立の経緯と組織形態〉
小局は法政大学創立70周年記念事業の一環として設立された。処女出版は史上最初の原爆被害記録として知られるジョン・ハーシーの『ヒロシマ』である(1949年4月初版/2003年増補版)。これを皮切りに翻訳書や教養書を精力的に企画・刊行し、戦後啓蒙期における大学拡張の役割を果たした。1960年代前半は研究書・教科書に重点を置き、65年以降、後述の諸企画を開始し、現在に至る。創業以来半世紀余、約2500点を世におくり、ここ四半世紀ほどは毎年60点を超える新刊を刊行している。
設立当初から財団法人として組織的・経営的には独立しており、機関運営においては大学の理事者・教員を迎え、大学との密接かつ有機的な関係を保っている。
〈出版活動の骨格〉
専門研究書・教科書・一般教養書の三部門、オリジナルと海外文献の翻訳・紹介の両面、この調和と連携に留意しつつ、人文・社会科学を中心に総合的な学術出版をめざす。したがって、著訳者は大学の内外を問わず、在野にもすぐれた研究者を求めてきた。今日では以下の叢書やシリーズ、全集・著作集が出版活動の骨格をなしている。
*研究書(点数は2003年7月現在/以下同)
叢書・歴史学研究………………………既刊50点
網野善彦『悪党と海賊』他
比較経済研究所研究シリーズ…………既刊18点
佐藤良一編『市場経済の神話とその変革』他
法政大学現代法研究所叢書……………既刊23点
永井憲一編著『子どもの人権と裁判』他
*翻訳書
叢書・ウニベルシタス……………既刊約770点
フェーヴル/高橋薫訳『ラブレーの宗教』他
りぶらりあ選書……………………既刊約210点
ボテロ/松島英子訳『最古の宗教』他
韓国の学術と文化………………………既刊14点
李泰鎮/六反田豊訳『朝鮮王朝社会と儒教』他
*教養書
ものと人間の文化史…………………既刊113点
福井貞子『野良着』、山内昶『食具』他
イスラーム文化叢書……………………既刊6点
ベル/田隅恒生訳『ペルシアの情景』他
*復 刻
日本社会運動史料…………既刊30点・208巻
我等/批判(全51巻)他
戦後社会運動資料………………既刊6点・25巻
民報東京民報(全7巻・別巻1)他
以上の他、日本芸能史、森嘉平衞著作集、小田切秀雄著作集、松永伍一著作集、ディドロ著作集、ウナムーノ著作集、カール・クラウス著作集、ピエール・ベール著作集等があり、1981年度ノーベル文学賞受賞者エリアス・カネッティの著作群、七九年度朝日賞受賞者金関丈夫氏の著作群も実質上の全集である。なお、2003年には、ディルタイ全集(全11巻・別巻1)の刊行を開始した。
〈受賞図書の中から〉
毎日出版文化賞
佐々 学『日本の風土病』(14回・本賞)
松永伍一『日本農民詩史』(24回・特別賞)
真壁 仁『みちのく山河行』(36回・本賞)
任 展 慧『日本における朝鮮人の文学の歴史』(48回・奨励賞)
石井謙治『和船I・II 』(49回・本賞)
サントリー学芸賞
長島伸一『世紀末までの大英帝国』
新村 拓『老いと看取りの社会史』他の著作
雄山閣考古学賞
木下尚子『南島貝文化の研究』
日本翻訳文化賞/日本翻訳出版文化賞
フンボルト/亀山訳『言語と精神』
ベルウッド/植木・服部訳『太平洋』
ヴォルテール/安斎訳『歴史哲学』など多数。
上記の他、日仏翻訳文学賞、クローデル賞、学術奨励山崎賞、柳田賞、南日本出版文化賞、熊日出版文化賞、住田海事奨励賞、伊波普猷賞、産経児童出版文化賞等の受賞図書がある。
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武蔵野大学出版会
〒202-8585 東京都西東京市新町1-1-20 武蔵野大学構内
TEL 042-468-3003
FAX 042-468-3004
URL
http://www.musashino-u.ac.jp/shuppan/
設 立 2005年(平成17年)4月
組 織 株式会社
代表取締役 松下智之(学校法人武蔵野女子学院理事・事務局長)
取 締 役 齋藤諦淳(学校法人武蔵野女子学院理事・武蔵野大学学長)他6名
監 査 役 田中教照(学校法人武蔵野女子学院専務理事・学院長)
職 員 2名
〈設立の趣旨〉
武蔵野大学は、近年、大学院、通信教育部、薬学部、看護学部等、学部・学科の新増設にともない、教育・研究に従事する教員数が増え、その研究成果の発表の場を確保するために学内に出版部門を設ける必要性が高まっていた。一方、武蔵野大学は地域に開かれた大学として従来から多くの公開講座を開催してきた実績に加えて、通信教育部の開設により、生涯学習の領域での社会貢献をいっそう推進している。この営みをさらに時空を超えて拡大するために書籍の力に期待する意味でも、出版部門設立が求められていた。このような必要性に応えるものとして、武蔵野大学出版会を設立した。
〈出版方針〉
設立の趣旨にもとづき学内の出版部門としての役割を果たすために以下の3種の出版を行う。
(1)研究成果の発表のための研究書・専門書の出版
(2)研究成果を社会に還元するための啓発的教養書の出版
(3)学内外での教育活動のツールとなるテキスト等教材の出版
〈これまでの刊行物〉
竹田日出夫『現代世界の暴力と詩人』(武蔵野大学シリーズ1)
矢内秋生『風土的環境観の調査研究とその理論―科学的環境観から風土的環境観へ―』(武蔵野大学シリーズ2)
佐藤晴雄『メアリランドへ行こう―フレデリック・ダグラスとその時代―』(武蔵野大学シリーズ3)
本多周爾『発展と開発のコミュニケーション政策』(武蔵野大学シリーズ4)
菅富美枝『法と支援型社会−他者指向的な自由主義へ』(武蔵野大学シリーズ5)
(注:武蔵野大学シリーズ1〜5は、武蔵野女子学院図書出版助成制度による助成を受け出版)
鈴木賞子・高村壽一・北森義明『キャリアデザインノート』(キャリア支援テキスト)
高須たず子『ソーシャルスキル―ベストプラクティス―』(キャリア支援テキスト)
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武蔵野美術大学出版局
〒180-8566 東京都武蔵野市吉祥寺東町3-3-7
TEL 0422-23-0810
FAX 0422-22-8309
URL
http://www.musabi.co.jp/
設 立 1983(昭和58)年3月
組 織 株式会社
代表取締役 小石新八
取締役・制作担当 本庄幹也
取締役・制作担当 高橋陽一
取締役 大塚直文
監査役 池田菊雄
職員数 9名
〈設立の経緯〉
武蔵野美術大学出版局は、1983年に学校法人武蔵野美術大学の全額出資子会社として設立された組織で、「株式会社ムサビ」としてスタートし、大学における各種メンテナンスなどを主な事業としていました。
1987年には、出版事業を中心とする性格を明らかにするために「株式会社ムサシノ出版」と名称を変更し、我が国初めての美術系通信教育課程である武蔵野美術短期大学通信教育部の教科書を多数刊行してきました。また同年には、1969年の69号から休刊していた武蔵野美術大学の機関誌『武蔵野美術』を、美術雑誌『季刊 武蔵野美術』70号(120号をもって再び休刊)として復刊し、美術やデザインをはじめ、民俗学、近代思想史、現代思想、表象文化など多岐にわたるテーマで号を重ね、多くの読者の評価を得ました。
そして新世紀を迎えた2001年には、「株式会社武蔵野美術大学出版局」と改称してユニバーシティ・プレスとしての性格を明確にし、大学教育を支援して大学と社会を結ぶ機関として位置づけました。
武蔵野美術大学が生涯学習社会における美術・デザインの専門教育に取り組み、2002年4月の武蔵野美術大学造形学部通信教育課程の開設に伴って、通信教育課程の教科書をはじめ、美術・デザインや学術文化にかかわる広範な分野の出版を行っています。
〈今後の展開〉
高度情報化社会、生涯学習社会として特徴づけられる21世紀は、最先端の情報のニーズが高まり、美術やデザインが日常の生活や先端技術といっそう密接に結びついて、造形への期待が社会の隅々にまで広がっていく時代と言えます。大学の役割を考える時、その教育と研究の成果がさまざまなかたちで社会に生かされることが期待されています。
武蔵野美術大学出版局は、出版事業を通じて武蔵野美術大学の成果を広く社会に発信する担い手として貢献したいと考えています。
その第一弾として、2004年4月に「MAUライブラリー」を創刊しました。「真に人間的自由に達するような美術教育への願い」。これが武蔵野美術大学の前身である1929年に設立された帝国美術学校の精神でした。この建学の精神は、探究の深みと教養の広がりを求めるものとして現在も受け継がれています。「MAUライブラリー」は、美術・デザインをはじめとする表現と文化すべての領域において武蔵野美術大学がこれまでつちかってきた教育と研究の成果をわかりやすいかたちで読者のもとにお届けしてゆきます。
まだまだ誕生したばかりの武蔵野美術大学出版局ですが、今後ともご支援のほどをなにとぞよろしくお願い申し上げます。
〈主な出版物〉
田村善次郎著 『ネパール周遊紀行』(MAUライブラリー)
小久保明浩著 『塾の水脈』(MAUライブラリー)
武蔵野美術大学日本画学科研究室編 『現代日本画の発想』
武蔵野美術大学油絵学科研究室編 『絵画 素材・技法』
長沢秀之監修 『造形基礎』
新島実監修 『graphic design 視覚伝達デザイン基礎』
今井良朗+中川素子編著 『イラストレーション・絵本』
後藤吉郎+小宮山博史+山口信博編 『レタリング・タイポグラフィ』
横溝健志監修 『工芸』
横溝健志+小石新八編 『ドローイング・モデリング』
小石新八編 『スペースデザイン論』
水尾比呂志著 『日本造形史 用と美の意匠』
酒井道夫編 『編集研究』
金子伸二著 『造形学概論』
藤枝晃雄監修 『現代芸術論』
伊東正伸+岡部あおみ+加藤義夫+新見隆著 『アートマネージメント』
岡部あおみ編 『ミュゼオロジー実践篇』
山岡俊樹編 『ハード・ソフトデザインの人間工学講義』
大坪圭輔+村上暁郎編 『美術教育法』
高橋陽一著 『道徳教育講義』
橋本梁司監修+小幡正敏著 『社会学のまなざし』
ルイス・E.ナヴィア著/富松保文訳 『哲学の冒険』
『季刊 武蔵野美術』(休刊中)
ほか多数
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明星大学出版部
〒191-8506 東京都日野市程久保2-1-1 明星大学内
TEL 042-591-9979(編集) 03-3237-3607(営業)
FAX 042-593-0192(編集) 03-3237-3777(営業)
設 立 1975(昭和50)年7月 1979(昭和54)年4月名称変更
組 織 株式会社
代表取締役 斎藤和明(学校法人明星学苑理事長)
取 締 役 小川哲生(明星大学副学長)他2名
監 査 役 新村英之他1名
職 員 5名
〈設立の趣旨〉
1975(昭和50)年7月、「教育の機会均等、門戸開放」の基本理念により、「開かれた大学で生涯教育をめざす」という大学拡張の方策に応え、出版、放送、公開講座の実現が具体化され、その一環として株式会社めいせい出版が設立された。
1979(昭和54)年4月、株式会社明星大学出版部として出発。学術書、啓蒙書、テキスト等を出版する本格的な活動を始めた。
〈出版方針〉
明星学苑の教育理念を前提に、学問の成果としての研究書ならびに教科書の刊行と、広く一般の学術文化に出版を通して貢献することを目的とする。
(1)大学のカリキュラムに即した講義テキスト、教授資料の発行
(2)研究開発の結果としての専門学術書の発行
(3)ユニバーシティー・エクステンションの趣旨に基づく学術的啓蒙書の発行
(4)一般の読者を対象とした教養書の発行
〈これまでの刊行物〉
昭和51年、学生・社会人を対象に「めいせい教養選書」シリーズ、明星大学通信教育課程のテキストシリーズとして「大学講座」「小学校教職講座」を発刊。また同年創立者による『明星ものがたり』を刊行、これは戦中戦後の教育史・私学史を知る証言となっている。以後、CIE関係の資料を含む「占領教育文書シリーズ」、両大戦間期の国家教育政策の動向を把握する基礎的資料たる『資料文政審議会』、「明星図書館学講座」などを刊行。
近年の刊行物は大学テキストとして『総合演習』、『初等社会科教育法』、『情報リテラシー』、『五線譜の約束』、一般書に『新版美術館学入門』、『破壊からの誕生』など。
平成18年度は、「初等教育」「教育の実践と方法」「教育行財政」などの教育学関連の書目を予定している。
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